村上うさぎのほほほのほ!


詩集を出すのをきっかけにブログを始めてみました!
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村上うさぎは2011年7月に第一詩集を出版しました!
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<   2018年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

故、浜田隆司さんのことを 

故、浜田隆司さんのことを。

NPOで障害を持つ人中心の絵画教室をした時、友人の紹介で来て下さったのが、当時京都芸大で講師をされていた浜田君でした。とてもやさしい人で、私の障害を持つ息子が亡くなった時、最後に見たがっていた「スパイダーマン」の映画に誰か一緒に行ってほしいと言ったら、来てくれた二人の内の一人が浜田くんでした。私はあの日のことを忘れられません。

来年息子の13回忌で、また息子の遺作展をしよう、その時もしお手隙なら是非浜田くんにもまた手伝って頂きたいと思っていたのに、あまりにも早いお別れで本当に言葉がなかった。

前日大雨の為、JR運休とのこと、お通夜に参列することをあきらめて仕事に行きました。多分お葬儀の今日も駄目だろうと思って目が覚めると快晴。亡き息子翼が、「ママ行ってきてよ」と言っているかのようでした。

お葬儀ではご焼香の後浜田くんが好きだったウクレレの曲が流され、お見送りの時は何とジプシー・キングスの「ボラーレ」が流れました。泣いている人が多い中、「ボラーレ」は対比的ではありましたが、明るくお見送りをしてほしいと願われたのだろうと、最後までやさしい浜田くん気持ちを強く感じながらお別れをしてきました。

浜田くん、本当にありがとうございました。天国では思い切り絵を描いてくださいね。そして、またそちらで翼の絵も見てやってくださいね。翼の方がそちらのこと少し先輩だから少しはお役にたてますように。

by super-usagi | 2018-07-08 23:53 | 日常 | Comments(0)

詩集を出してからちょうど7年目の7月7日、今日は出版記念日です。

あっという間に7年もの月日が経っていました。時は東日本大震災が3.11に起こった年です。
毎日のように震災の惨状がテレビに映し出され、福島第一原子力発電所の事故のおぞましい報道が繰り返されていました。
一番最初にあとがきを書いた時、私はこのことでいっぱいで、ほとんどをの文章をそれに費やしていました。それを見た発行者の村元さんが、初めて本を出すんだから自分のことを書きなさいとアドバイスして下さり、全編を書き換えることになった。
そして、この7月18日大阪北部地震があり、未曽有の大雨がまた西日本を襲っている只中でこれを書いている。

詩集の後半の何篇かは色んなことがあって、感情が振り切れてしまい、誇大妄想や被害妄想の中血を吐くように書いたものがある。そうしなければ、あの当時の私は生きられなかった。死の一歩手前まで私は確実に行っていたのだから。
出版してみればそれを揶揄する人もいた。また、苦しい想いも立ち上った。

けれど、7年の年を経て私は今前を向いている。本当の私は私しか知らない。
表現についてそれはイマジネーションであり、発した段階から独り歩きし、聖も濁もとる人次第なのだから。
今生きている私はだから堂々と前を向いている。


by super-usagi | 2018-07-07 23:57 | | Comments(0)