おもしろかったかどうかの前に、個人的に暴力的なの、痛いの怖いの、血がでるのは苦手なので、そういった苦手な映画ではありました。
砧(きぬた)はパチスロで借金を作り、闇の運び屋をすることになった。やくざとチャイニーズ・マフィアの抗争の中、チャイニーズ・マフィアの暗殺者、背骨(背中に背骨の入れ墨を入れている)を護送する途中逃げられ・・・・。
暗殺者背骨がかっこよかった。といっても超人ではあるんですがね。砧が主人公なのですが、背骨のことも物語られていて。背骨を演じた安藤政信を初めて認知。調べると見た映画も何本かあったんですが、覚えてなかった。これから、また注目していこうと思います。
★★★ (ライフログがみつからなかったので。)