昨日出版社のMさんとお会いして、頂いた初校の校正の確定をしました。
章扉の所に短い文を入れる事になり、2章めにあたる詩の中から選び、Mさんの了承も得て
今決定したところ!!少しづつ進んでおりますよ!!(^_^)
最後までいれるかどうか悩んだ詩があって、ちょうどそこに友から救いの電話が!
Kちゃんは、東京からの友達で今は島根在住、よく詩を電話で聞いてくれ、いいね!
ってほめてくれました。ほとんど彼女しか詩を聞いてもらって来なかった。
(恥ずかしくなく聞いてもらえるのは彼女くらいで)
で今回も悩んだ詩、聞いてもらい、背中を押してくれましたよ!!
その詩、彼女のお蔭で日の目をみます。
(私ってほめられて伸びるタイツなのね??by御教訓カレンダー)